自律走行で省人化・省力化!
こんなお悩みありませんか?
の搭載で解決します!
汎用ロボットシステム開発フレームワーク(GEBOTSフレームワーク)には、ロボットの自動化に頻繁に用いられる機能があらかじめ搭載されており、これらの組み合わせやカスタマイズによりお客様のロボットの自動化を早期実現します。
※機能は主要なものです。詳細はこちらをご参照ください
導入の流れ
無償トライアル
実際に目で見てロボットの自律走行をご体感いただくため、お客様から貸与いただいたロボットに弊社所有の制御装置を接続して自律走行のデモンストレーションを無償で実施いたします。
お客様のロボットの走行制御のためのインタフェース仕様をご開示ください。弊社にて対応可否を確認いたします。
※弊社実績:RS232C、RS485(modbus)、CAN、TCP/IP、PWMなど
自律走行を組み込みたいロボット車体を弊社にご貸与ください。
※弊社へのロボット輸送費用はご負担をお願いいたします。
※最短2週間からの貸与をお願いいたします。
組込に必要な対応期間は個別にご相談となります。
貸与いただいたロボット車体に「GEBOTSフレームワーク」を搭載した弊社機器を接続し、車体の制御特性に応じたチューニングを行います。
弊社提供フィールドまたは貴社ご提供のフィールドにて自律走行のデモンストレーションを実施いたします。
※遠隔地の場合は別途出張費用を申し受けます(ご相談ください)
無償トライアルの自律走行は、以下のいずれかのプランからお選びいただけます。
プランA
事前設定したパスの最短ルートに沿って自律走行
活用例:自動運搬屋外
プランB
リモコン操縦で記憶したルートに沿って自律走行
活用例:巡回監視、自動運搬屋外
プランC
指定エリア内を隙間なく塗りつぶすように自律走行
活用例:草刈り、床面清掃屋外
プランD
人物を認識して追従して自律走行
活用例:運搬支援、人物追跡屋内
屋外
デモでイメージをご確認いただけたら
ぜひ協業をご検討ください
協業イメージ
トライアル以降の協業の流れは以下のイメージになります。
※参考例ですので、お客様のご要望により開発形態はご調整できます。
※販売はお客様、弊社のいずれの商流でも対応可能です。
※受託開発として「ご提案>お見積り>カスタマイズ実施>実地検証」の流れも可能です。
よくある質問
トライアルで組み込まれた機能は、その後も利用できますか?
弊社機器を搭載して、自律走行のデモンストレーションを実施するところまでが無償トライアルの範囲となります。その後の継続利用については有償カスタマイズ対応もしくは有償ライセンス契約のご検討をお願いいたします。
ロボットを保有していないのですが。
無償トライアルはロボット車体を取り扱われているお客様を想定しておりますが、別途、目的に合ったロボットのご提案は可能ですので、お気軽にお問い合わせください。